ジャンク・ドナルド
眠たいくない、、、
その先にあるのは欲求を満たす、甘い蜜
普段の生活の中で、時間を使えば得られる欲
しかし、時間と同じく無限ではない
時間をかければかけるほど欲を得られる機会は少なくなる
機会が減らないものもある、こちらは麻薬のように始めると自制が効かない
得られる快楽は、何もない日常に華を持たせる
そんな気がしてならない
時刻は、いつもの就寝時間から三時間経っている。溢れ出る欲を満たし続ける。ゲーム・漫画・お菓子。身体的健康を考えればこの選択は一般的によろしくない事だと言われる。精神的健康は一時的に欲が満たされ、思考もぼんやりしている、ほとんど思考を捨ててる状態であればいいかとかの判断もない。ただ、欲に忠実になる。
これはもう、没頭と同じ領域にあるでしょ。じゃあ、この快楽を得るための過程をゲーム・漫画・お菓子以外のものでこれまで以上の快楽を得られた場合ってのが人が変わるときだと思う。
ただ、これまでどれだけの事に挑戦して失敗してきただろうか。どれだけの失敗から、どれだけの事を学んだだろうか。これまでの失敗を放置してしまった事が、時間という財産をドブに捨てているようなものだ。
時間を増やす方法を考えたとき何を思い浮かべるだろう。
その方法を実践するためには、何をする必要があるだろう。
必要なものは、すでに自分の手の中にあるだろうか。
もう得られないものだろうか。
すでにある・まだ得られるのであれば実践するべきだろう。
もう一度考えて欲しい。それは今しかできない事なのか、
もし、一人でできない人がいて、そういった人達が集える場所があれば頑張れるだろうか。それは、周りを見ればわかることかもしれない。
そんな場所がたくさんあるの今だから選択肢は一つではない。
一歩踏み出して歩き出そう。
答えは、その先にあるだろう。
ゲートをくぐった先には、笑顔がある。
かるびマックがある。