達磨転がし

生活によりそい、転げて落ちてしまわないようなお話・小ネタの提供でお送りいたします。

魚介スープつけ麺大盛りで

メモについて

最近メモに触れる書籍を3冊買った。

 

『鬼速PDCA』、『深く考えるノート術』、『メモの魔力』

 

『鬼速PDCA』は

PDCAの教本となる1冊。PDCAの回し方・作り方についての考えや方法まで細かく学ぶことができる。

https://www.amazon.co.jp/鬼速PDCA-冨田-和成/dp/4844377493

『深く考えるノート術』は

1冊のノートに全てを書き込み、日々のタスクや目標・思考を更新し、考えるためのノート術と習慣づけるを学べる。

https://www.amazon.co.jp/深く考えるための-最強のノート術-年収1億稼ぐための基礎力養成講座-午堂登紀雄/dp/4909400567

『メモの魔力』は

メモの取り方を学べる。

 

メモの取り方

3冊とも基本は紙のノートに書く。

ない場合・ノートを開けない場合にスマホボイスレコーダーを使う。

メモのメリットを3つ挙げると

・特定のスペースに、題材を書き込みそこから展開させ、自分の個性的な考えが出る。

・日々溢れている情報を整理できる。

・記録として残せる。

 

実際にメモを取る事を意識的して、できる限りメモを取るようになって、多くの事を忘れていると実感する。

まだまだ、取る事しか実践できていないので、記録を発展させるに至ってない所は勿体ない。

継続されるもしくは始めるポイントとして、

メモを取るための道具に気を使う。

持ち運びしやすい・比較的メモを取りやすい・ペンに少し拘りをもつなど

入りとして、どうすれば続けられるかを各々に適したものを選ぶといいとある。

 

細かい方法は上記書籍や要約ブログを読んでいただければと思います。

取り敢えず、何気なくやっていることに対して疑問を持つことで、違った結果を生み出しますよって事だと思ってます。

 

本日のお昼は、ドロ系濃いめ魚介スープがクセになる一杯を頂いた