達磨転がし

生活によりそい、転げて落ちてしまわないようなお話・小ネタの提供でお送りいたします。

隠れ家バー

アルコールに弱い人・苦手な人いると思います。

まさに、弱い人です。

ビールは、ジョッキ1杯飲めるかな程度です。

それでも、席は楽しい事が多いし、強要されるってことも基本ない席で飲むことが多いので嫌な思い出はないですね。

これまで運良くこれたので、お酒=マイナス

という印象はあまりないですね。

 

ただ、強要されたとか、面白くもない飲み会に参加したってことは多くの人があるのかなと思ったり。

そこで、上手な断り方ってないのかなってと思いいつものグーグル先生

大きく3つかなと

①体調不良

②家族関係

③予定

実際、悩んでる人って多いのか記事やブログが溢れてますね。それでも、断れない・勇気がないって人も多いとポチポチして感じますね。

 

実際、断ることって難しいですよね。

会社の飲み会は、暗黙の了解みたいなものがあって全員参加というのもあるでしょうし、9割強の人が参加する中で、ほぼ0に近い割合で断るってなると普通の人なら言い出せないって周りの話を聞いても良くあることみたいですね。

 

ただ、実体験として言えることは、初めて参加するとか初めのうちにある程度飲み会のキャラって作られてしまうので、ある程度参加してから度々断るのって、厳しいですよね。

 

達磨の場合は、入社祝いの席においてお酒1,2杯飲んだ後に、トイレで小1時間こもっていたのは、ただ寝ていたとか。エピソードがあると、潰れると面倒というキャラなので、お酒をすすめられる事が少ないですね。

後は、ポジション取りって大切ですよね。ムチャぶり振られると次の飲み会は、恐怖しかないって聞きます。ある人は、よく振ってくる人の死角や物理的に距離を取ることで難を逃れてるみたいですね。

何かしら行動することで改善できるのかなと思うので、まずは何かしら試してみるのもいいかもしれませんね。

 

そんな事を思いつつ、本日のバーではビール1杯頂いて気持ちよく帰宅